1.全日本愛瓢会について

 

目的

全日本愛瓢会は、瓢箪を愛好することによって和の精神をはぐくみ、幸福な社会づくりに貢献すると共に、会員相互の親睦を図ることを目的としています。
また、NPO法人としては、一般市民に対して瓢箪の愛好、普及活動にあたり、瓢箪文化芸術の向上に関する事業を行い、一般市民の充実した余暇活動、まちづくりの推進及び国際貢献に寄与することを目的としています。

事務局

滋賀県長浜市元浜町12−10 黒壁12号館太閤ひょうたん店に置いています。

事業

1−総会を年1回(5月)に開催し、前年度の事業報告、会計報告、本年度の
     事業計画を審議し、会員相互の親睦を図ります。
2−総会には展示会を開催し、会員の力作、優秀作品に表彰を行います。
3−審査委員会を設け、審査規定に基づき出品の審査を行います。
4−研究部を設け、瓢箪の栽培加工等知識の普及を図り、研究部報を発行
     します。
5−会報(愛瓢)を随時発行します。
6−瓢道位制を設け、会員増強と財政の確保をはかり組織強化を期します。

NPO法人
としての
活動

1−文化芸術の振興を図る活動
2−社会教育の推進を図る活動
3−まちづくりの推進を図る活動
4−国際協力の活動
5−子どもの健全育成を図る活動

NPO法人
としての
事業

1−瓢箪の栽培、加工の指導普及に関する事業
2−瓢箪の作品の展示会開催に関する事業
3−瓢箪の古い歴史の調査に関する事業
4−瓢箪づくりの知識技能の向上に関する事業
5−瓢箪の係わる書籍、映像その他情報の整備に関する事業
6−瓢箪の係わる国際交流及び海外支援活動に関する事業
7−瓢箪の栽培と加工指導者の育成に関する事業
8−幼、小中学生に対する栽培加工の推進に関する事業
9−瓢箪の美術館建設推進に関する事業
10−瓢箪関連物品の販売等に関する事業
11−その他瓢箪の愛好普及に関する事業

会員

通常会員−この会の趣旨に賛同して、通常会費を納め入会した者
理事会員−この会の趣旨に賛同して理事会費を納め、会の運営に協力する者
運営会員−この会の趣旨に賛同して運営会費を納め会の運営に協力する者
名誉会員−理事会で推薦された者
尚、運営会員と理事会員をNPO法人の正会員とします。

総裁

秋篠宮文仁殿下

名誉顧問

光永 澄道(比叡山大行満阿闍梨)

会長

森 義夫

 

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